副業マッチングサイトotanomiに登録!地方移住の情報を得られ「お試し移住」にも最適!

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otanomi」は株式会社シンカゼが運営する副業・兼業マッチングサイトです。

地方創生や地域活性化をテーマにした副業・兼業案件を中心に取り扱っており、将来的に地方移住を考えてる人向けに情報発信も行っています。

私のように現在の仕事が不安定でいつクビになるかわからない人や、職歴がやばすぎて転職に躓きがちな人も、現状打破の1つの可能性として地方移住を考えている方もいるのではないでしょうか。

しかしいきなり地方移住と言ってもハードルが高いですよね。失敗したら…仕事がうまくいかなかったら…と踏みとどまって、気づけば年月が過ぎ去ってしまう…なんてことに。

otanomiはその点、地方創生や地域活性化をテーマにした副業案件が掲載されているので、まずはリモートで地方とのつながりを作っておきたい週末兼業でお試し移住をしてみたいという方におすすめです。

副業や兼業はとにかく情報収集が肝要!ということで、この記事ではotanomiではどんな副業案件があるのか、どんな風に役立てられるか?を紹介していきます。

副業を勧める言葉が溢れる現代ですが、実際に手を出している方は案外少ないのではないでしょうか。

会員登録してみる

早速会員登録してみます。otanomiは登録・利用は無料です。

会員登録は下記ボタンより可能です。

メールアドレスを登録すると会員登録用のリンクが届くので、そこから氏名や住所などの個人情報を登録、そして「提供できるスキル」「興味のある事業テーマ」をチェックすると簡単に登録が完了します。職務経歴等の登録が必要ないので、3分くらいで完了します。

登録が完了すると早速副業案件の閲覧・応募が可能になります。案件を見ていきましょう。

豊富な案件が掲載されている

幅広く案件募集が行われています。

営業や販売促進等の業務から採用支援、組織開発まで多岐にわたる案件があります。募集している企業は地方のメーカーや福祉施設、地方自治体等が多いです。

otanomiのテーマでもある地方創生や地域活性化に絡んだ案件が多数あるので、移住を考えている人は日々更新情報をチェックし、気になる地域の案件が出てきたら応募してつながりを構築するという使い方ができそうです。

また、基本的には案件ごとに必要な業務経験やスキルが設定されているものの、「経験はなくても知識と意欲がある人」を求めている案件もあるので、現時点で役立てられそうなスキルがなくてもなんとかなりそうな雰囲気がありますね。

気になる案件があった場合の流れとしては、「応募」→「情報をもとに選考」→「面談」となっていて、面談をもとに諸条件などをつめていくものが大半です。募集文面からも、「こういうことをやってほしい」と具体的な職務内容が決まっているわけではなく、なんとなくのゴールが決まっていて、そこに向かって自分で必要な物事を考えて自力で進めていける人を求めるような案件が多く見受けられます。

勤務条件は交渉次第で融通が利きそうですし、ある意味門戸の広い募集の仕方なので、利用の仕方で可能性が大きく広がりそうです。

移住に必要な情報や仕事探しのヒントが多数掲載

都会生活に疲れたから将来的に地方に移住したい…と思っても、いざ具体的なことを考えると、仕事探しや家探しはどうすればいいの?とイメージしづらい方も多いですよね。

otanomiでは移住に関するお役立ち情報として、地方移住時の仕事探しの方法や移住前に把握しておきたい失敗事例・メリットデメリットなどに関するコラムが多数更新されているので、事前の情報収集に役立ちます。

自治体ごとの移住に関する支援制度などの解説もされているので、「どこに移住したいかもわからない…けど地域ごとにどんな特色があるのか知りたい」という人も登録しておいて損はないサービスです。

チャンスを掴むならこまめな情報収集を!

転職の求人もそうなのですが、特にこういった副業案件は、数が限られているからこそ、こまめに情報収集を行いチャンスを逃さないことが重要です。

otanomiは無料で登録・利用できるので、まずは登録して日々更新情報を見ることで、おいしい案件に巡り合えるかもしれませんよ!

サイト運営者について
社不ねっと.com

独身アラサー男子。社会人歴7年目にしてすでに5社目という転職回数を誇るも、人に語れる経歴や実績は何1つありません。過去には適応障害と診断されたこともありますが、他人に認めてもらうことを諦めた結果、それなりに楽しく暮らしています。

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