dodaのWeb履歴書は企業にどこまで見えてる?実は超詳細に公開されてた件

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dodaのスカウトサービス「dodaスカウト」は、dodaに登録すると同時にサービス利用できるようになっており、簡単に始めることができます。

dodaスカウトは、dodaダイレクトというサービスを利用している企業のみが利用者へスカウトを送れる仕組みになっており、普通の求人掲載だけを利用している企業はスカウトを送ることはできません。

dodaのスカウトサービスについて

私は「登録した情報で企業から有利なスカウトが届くかもしれない!?そんなの利用するっきゃない」と軽いノリで利用していたのですが、よくよく調べてみると思ったより詳細な情報が企業側で閲覧できるようになっていました(汗

そこでこの記事では、dodaのスカウトサービスを利用していると企業にどんな情報が開示されているのかよくわかっていないという方の参考となるよう、Web履歴書やその他情報がどこまで見えているのか、解説したいと思います。

まさかdodaに登録した日付まで知られていたなんて…

dodaで公開されている情報は主に2種類

※初めに言っておきますが、氏名生年月日住所電話番号メールアドレスなどの個人が特定できる情報公開されていませんので、ご安心ください。

dodaスカウトで公開されている情報は大きく2種類に分けることができます。

・Web履歴書に登録した情報
・dodaサービスの利用状況

Web履歴書

dodaには、Web履歴書として下記のような登録項目が設けられています。

・プロフィール
・学歴
・語学力/資格
・自己PR
・職務経歴
・経験/スキル
・希望条件

上記のうち、プロフィールに関しては

氏名 ・フリガナ ・生年月日 ・電話番号 ・郵便番号 ・メールアドレス ・自宅最寄駅 ・家族構成

は公開されません。一方、

性別 ・年齢 ・都道府県

は公開項目となっています。

なお、dodaのアプリ→メニュー→Web履歴書から、非公開部分が網掛けされた状態で表示されますので、どの項目が表示されているのかを確認することが可能です。

このプロフィール以外の情報はすべて公開項目となっています。ただし、職務経歴の企業名は非公開に設定することができます。

利用状況(行動履歴情報)

自ら登録したWeb履歴書とは別に、自分のdodaの利用状況が公開されます。

この情報が、実はかなり詳細に表示されるようになっています。なお、設定からこの利用状況自体をすべて非公開にすることも可能です。

見れる情報は以下です。

①最終ログイン日
②会員登録日
③スカウトメール受信数
④受信したプレミアムオファーの開封状況や応募有無
⑤その他各種オファー機能へのレスポンス状況

なんと利用状況はログインや応募状況のみならず、受け取ったスカウトメール数やオファーへのレスポンス状況、さらには会員登録日まで見えるようになっていました。

自分が受け取ったスカウト数が公開されているなんて、なんとも世知辛い…そして驚いたのが会員登録日まで見れるということです。

私は転職サイトのヘビーユーザーであり、おそらく新卒入社して1年以内にはdodaに登録しています。もうそんな長い付き合いなのか…ところで一体いつ登録したんだっけとdoda上で一通り探し回ったのですが、自分の登録日を自分で確認することはできませんでした。自分ですら知ることのできない情報が、企業側には見えているというのはこれいかに。

会員登録日がとても前だったりしたら、なんだか企業側に余計な先入観を持たせそうで嫌ですね。(前述したとおり、利用状況をまるっと非公開にすることは可能です。最後に設定方法を紹介しています。)

そして、上記の情報以外にも、様々な情報が企業側へ公開されていることが判明しました。

新規会員登録者

新規会員登録から2週間以内の登録者は、プロフィールに新規会員である旨が表示されるようです。

転職活動の熱度

応募状況や求人の閲覧状況などのデータをもとに、「転職活動の熱度」として、プロフィールに炎マークのアイコンが付く仕様になっているようです。

直近に求人へ応募しているような最も転職意欲が高い登録者には炎マークが3つ付くんだとか。求人の閲覧すらしていない登録者は炎0として表示されるみたいです。

よく閲覧する職種

dodaで3ヵ月以内に同じ職種を2回以上閲覧すると、表示されるようです。これは登録者側にとってもメリットがありそうですね。

保存済み検索条件

検索条件を保存すると、そのままではないもののの登録者の「こだわりポイント」として表示されるようです。

たとえば「土日祝休み」を検索条件に保存したら、「土日にしっかり休める」求人を探している風に見えるのだとか。

職務経歴のタグ

職務経歴から経験職やスキルなどをタグ化して表示されるようです。

自分にどんなタグが登録されているかの確認や編集は、Web履歴書から確認することが可能です。

企業フォローしているかどうか

dodaからのメール通知などで、「あなたに興味を持っている企業があります」というメールが届くことがありますが、このメールには企業を「フォローする」ことを促すボタンがあります。

この「フォロー」を行うと、フォローされた企業が登録者のプロフィールを見たときに、フォローされている旨が表示されるそうです。

より詳細な情報や企業にどう見えているかについては、スカウトサービスを安心してご利用いただくために(doda公式サイト)をご覧ください。

企業側へ見えないようにする方法は2つ

ここまでで思ったよりも多くの情報が企業側には見えていることがわかったかと思います。

なんだか色々詳しく伝わっちゃうからスカウトサービスの利用辞めようかな…と迷われた方もいると思いますが、上記のうち、利用状況は非公開にして、Web履歴書の情報だけ公開した状態でスカウトサービスを利用することも可能です。

また、在籍企業や過去に勤務していた企業など、そもそも自分を表示させたくない企業を個別にブロック設定をすることも可能です。以下ではアプリから設定する方法を解説しています。

利用状況を非公開にする

①dodaアプリからメニューを開く

②登録情報設定

③また、あなたのdodaサービスの…をタップすると公開・非公開を切り替えることができます。

この設定を行うことで、「利用状況(行動履歴情報)」にて紹介した項目が一括で非公開となります。

企業をブロックする

①dodaアプリからメニューを開く

②Web履歴書

③ブロック設定

④勤務先会社名は一括で非公開にすることができます。また、「登録する」ボタンから個別に企業を検索してブロック設定することが可能です。

まとめ:公開する情報を選定して上手に活用を!

思ったよりも色々な情報が企業側に公開されているdodaスカウト。

すべて公開していた方がスカウトが届きやすくなるようですが、自分のサービス利用状況などからより有利になるよう公開/非公開を選択することが必要だと思います。

dodaの有効活用の参考になりますと幸いです。

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独身アラサー男子。社会人歴7年目にしてすでに5社目という転職回数を誇るも、人に語れる経歴や実績は何1つありません。過去には適応障害と診断されたこともありますが、他人に認めてもらうことを諦めた結果、それなりに楽しく暮らしています。

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